検査を行う

妊婦と夫

妊娠が発覚したら、産婦人科で母子手帳をもらって通院が始まります。
超音波検査によって、妊娠しているかどうか、妊娠後の経過を見ることが出来ます。
超音波検査は、赤ちゃんの成長の様子を見ることが出来る機械です。
高い周波数の超音波が、液体の中を通ると臓器や組織の境目で反射します。
魚群探知機と同じ仕組みでもあります。
産院によっては、ビデオで録画してくれるところもあります。
超音波検査で、副作用が出ることがなく、安全な検査方法として広まっています。

産婦人科で行われる検査の中で、プローブの当て方によって、検査の種類が違います。
経腟法は、啓蟄プローブといって棒状の超音波の発信装置を膣の中に入れて、検査していく方法です。
赤ちゃんの様子だけでなく、子宮や卵巣の健康状態も確認が出来る検査です。
経腹法は、妊娠中期から行われるもので、お腹の外からプローブを当てて行う検査方法です。
ゼリーを塗って、お腹の上から滑らせるように当てるだけの方法です。
赤ちゃんの場所や動きを見て、どう成長しているのかを見ることが出来ます。

産婦人科で行われている検査は、赤ちゃんの健康状態や成長具合を見るために行われます。
また、母体の健康状態も同時に分かります。
母体であれば、子宮や卵巣がどういった状態になっているのかを確認します。
問題なく妊娠しているのかを調べるために不可欠な検査です。
赤ちゃんに関しては、成長の様子が動画や写真で見ることが出来ます。
24週ごろになると、男の子か女の子かという区別もついてきます。
検査のとき写真をもらうことも出来ます。
ですが、あくまでも健診のために写真を撮るので、産婦人科を選ぶときに確認しておくといいでしょう。
産婦人科によって、写真がもらえないところもあります。